#book 5 バビロン大富豪の教え

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バビロン大富豪の教え。

原作はジョージ・S・クレイソン氏。

ネプラスカ大学を卒業後に米国陸軍で軍務に就いたのち、コロラド州デンバーにおいてクレイソン・マップ・カンパニーを設立。

この本では、単なる金儲けの話ではなく、古代バビロニアから続く、お金を増やしお金に縛られずに充実した人生を送るための、人類の普遍の知恵   が説かれている。

序盤でバビロンに住む青年バンシルは、バビロンの大富豪のアルカドに、お金持ちになる方法を乞う。

そこでアルカドは黄金に愛される七つの道具を教える。

黄金に愛される七つの道具

1、収入の10分の1を貯金せよ

2、欲望に優先順位をつけよ

3、貯えた金に働かせよ

4、危険や天敵から金を堅守せよ

5、より良きところに住め

6、今日から未来の生活に備えよ

7、自分こそを最大の資本にせよ

❶、収入の10分の1を貯金せよ

それだけでお金が増えるの?と思う人がいるかもしれないが、これがシンプルな金を増やす方法である。

サラリーマンの平均生涯年収は3億円と言われているので、収入の10分の1を貯金することを継続していれば、定年までに3000万円を蓄えることができる。夫婦共働きなら6000万円だ。このように、貯金というシンプルなことが、金を増やすにとって大切なのである。

私は、これについて実体験がある。

中学一年生の頃、私はかなり貧乏で、財布には多くて500円か千円が入ってるぐらいだった。この状況をなんとかしようとした私は、週にお小遣いとしてもらっていた300円から、毎週100円を貯金に回し始めたのだ。週200円生活は少しきつかったが、そんなに苦労はしなかった感じであった。約半年後、貯金玉には2500円くらいの金額が貯まった。不思議にも財布の中身もいつも1000から2000円入っているのが普通になった。

私はこの時、収入の3分の1を貯金していたのである。

これを達成した時私は思った。「貯金すると、お金が増えるね!!」と。

❷、欲望に優先順位をつけよ

欲望は、限りのないものである。

あるブランドの時計をつけたくてつければ、もっと良いブランドの時計が欲しくなる。人間とはそういうものだ。

そこで優先順位の低い欲望は切り捨てて、1番やりたいことのためにお金を使うべきである。生活水準は大して変わらない。

物を買うとき、自分に問いかけてみて欲しい。「おいお前。これはお前が本当に欲しいものか?お前の人生にとってどうしても必要なものか?」と。

❸、蓄えた金に働かせよ

お金はお金を増やすための道具に過ぎない。

金を持っていることではなく、定期的に金が入ってくる仕組みこそ本物の財産なのである。

株式投資や、不動産を持つことなどが良い例でしょう。

❹、危険や天敵から金を堅守せよ

お金は不意に無くなってしまう危険を持っている。貯金箱を無くしてしまえば、今まで蓄えてきたものがパーである。

最もお金が危険に晒されるのは、儲け話を持ちかけられたときであろう。大きく儲けようとして有り金を全て差し出してしまうことは愚か者のすることだ。とアルカドは述べている。

こういう儲け話を持ちかけられたとき、その道に長けた人に相談することが大切であるようだ。

私自身も約1年前、ネズミ講での儲け話を持ちかけられ、賛同しても結局1円も稼げず、3ヶ月で80,000円くらいどぶにすててしまった。今思うと賢者に相談すれば良かった。

❺、より良きところに住め

家というのはただ住むだけのものではない。

住居は生活と密接に関わっており、そしてその幸せは貯金を増やすモチベーションとなる。住居への支払いは自分への投資と言えるのである。

、今日から未来への生活に備えよ

老後2000万円問題が日本では議論が交わされた。

将来への不安は付き纏うものだ。

だが収入の10分の1を貯金をせよ、を若い頃から実践していれば、ある程度は大丈夫だろう。

❼、自分こそを最大の資本にせよ

これらの7つの道具を知識として蓄えても、お金は増えてこない。実践してこそ、結果が出てくるのである。行動だけが、何かを変えるきっかけになり得るのである。

勝利の女神は、行動した人間にのみ微笑む。

さらに中盤では、この黄金に愛される七つの道具を基にした、お金と幸せを生み出す五つの黄金法則が説かれる。この五つの黄金法則のおかげで、一文無しになったバンシルは、大富豪にまで登り詰めるきっかけを得ることになる。

お金と幸せを生み出す五つの黄金法則

1、家族と将来のために収入の10分の1以上を蓄えるものの元には黄金は自らを膨らませながら、喜んでやってくるだろう


2、黄金に稼げる勤め先を見つけてやり持ち主が群れを膨大増やす羊飼いのように賢明ならば、黄金は懸命に働くことになるだろう


3、黄金の扱いに秀でた者の助言に熱心に耳を傾ける持ち主からは、黄金が離れていくことはないだろう


4、自分が理解していない商い、あるいは黄金の防衛に秀でた者が否定する商いに投資してしまう持ち主からは、黄金は離れていくだろう


5、非現実的な利益を出そうとしたり、謀略化の甘い誘惑の言葉にのったり、己の未熟な経験を盲信したりする者からは、黄金は逃げることになるだろう

4や5はきっとネズミ講とかのこと言ってるんだろうなあ。

そして、物語の終盤、アルカドはバンシルを敵の襲撃から守り、重傷を負い、やがて無くなる。

そのとき、最後にアルカドがバンシルに遺した言葉が次である。

何か一つ守りたいものを持てそれこそが自分を成長させてくれる礎となる!!

守りたいもの、この守りたいものにほとんど該当するのが家族や恋人、または友人であろう。

守るべきものがあることで、守られる方は自分や家族を守ってくれる、安心できる、といった信頼をおく。信頼こそが自分の成長の礎になると述べている。

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#book 5 バビロン大富豪の教え” への3件のフィードバック

  1. ネズミ講って違法なの知ってる?賛同して誰か勧誘した時点で犯罪なんだけども。マルチ商法と混同してません?

    いいね: 1人

      1. このブログ自体がネズミ講と言ってるのではなくて、本文中に何度か出てる「ネズミ講」の意味を履き違えてませんか?と言ってます。
        約1年前にネズミ講での儲け話を持ちかけられ~とありますが、貴方がもしそれに賛同して誰かを誘うなどしていたのであれば、違法行為をしてたってことになりますよ。「私は犯罪を犯しました」ってネットに宣言してるようなものです。

        いいね

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