#book 6 自分の中に毒を持て

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自分の中に毒を持て。

この人は書くことが仕事の人ではなかったので、少し文章が読みづらかったです。

ですので心に響いた部分だけご紹介します。

‘‘人間は本来、非合理的存在でもある。割り切れる面ばかりではなく、いわば無目的な、計算外の領域に生命を飛躍させなければ生きがいがない。’’

‘‘進歩、発展に役立つという、条件づけられた技術ではなく、まったく無償に夢をひろげていくこと。ナマ身で運命と対決して歓喜するのがほんとうの生命感なのだ。’’

‘‘とかく素人は玄人の真似をしようとして絶望し、私は不器用だからとても、などと言って尻込みをしてしまう。子供の時には誰でも平気で作ったのに。大人になると、みっともない自分で卑しめてやめてしまう。’’

‘‘暮らしは昔に比べてはるかに楽になってはいるが、そのために生命の緊張感を失い、逆に空しくなっている。’’

‘‘進歩だとか福祉だとかいって、誰もがその状況に甘えてしまっている。’’

‘‘自分を大事にしようとするから、逆に生きがいを失ってしまうのだ。’’

‘‘己を殺す決意と情熱を持って危険に対面し、生き抜かなければならない。’’

‘‘人間本来の生き方は無目的。無条件であるべきだ。それが誇りだ。死ぬのもよし。生きるもよし。ただし、その瞬間にベストをつくすことだ。’’

‘‘人間にとって成功とは一体なんだろう。結局のところ、自分の夢に向かって自分がどれだけ挑んだか、努力したかどうか、ではないだろうか。’’

‘‘いつも言っていることだが、ただ、自分で悩んでいたって駄目だ。くよくよしたってそれは少しも発展しない悩みで、いつも堂々巡りに終わってしまう。’’

‘‘他人から見ればとるに足らないようなバカバカしいものでも、自分だけでシコシコと無条件にやりたくなるもの、情熱をかたむけるものが見出せれば、きっとが輝いてくる。’’

‘‘しかしどんな時代のどんな状況のなかにだって、熱っぽく語り合い、問題意識をわけあう仲間がいた方がいいに決まってる。’’

‘‘僕は、昔から三日坊主でかまわない。その瞬間にすべてを賭けろ、という主義なんだ。だから、三日坊主になるという、計画を持ったっていいと思う。’’

‘‘みんなどうしても、安全な道の方をとりたがるのだけれども、それが駄目なんだ。人間、自分を大切にして、安全を望むんだったら、何もできなくなってしまう。計算づくでない人生を体験することだ。’’

‘‘何の行動もしないでいては意思なんてありゃしない。’’

‘‘自信はない、でもとにかくやってみようと決意する。その一瞬一瞬に賭けて、ひたすらやってみる。それだけでいいんだ。また、それしかないんだ。’’

‘‘僕に言わせれば、弱い人間とか未熟な人間な方がはるかにふくれ上がる可能性を持っている。’’

‘‘危険なこと、辛いこと、つまり死と対面し対決する時。人間は燃え上がる。それは生きがいであり、その時わきおこるのがしあわせでなくて、歓喜なんだ。’’

‘‘行き詰まった方が面白い。だから、それを突破してやろうと挑むんだ。もし、行き詰まらないでいたら、ちっとも面白くない。’’

‘‘冒険は賭けである。ならば一生を通しての闘いであるべきだ。人生全体が終わりのない冒険であるはずだ。’’

これを読んでて思ったんですけど、自分は宮城から鹿児島に進学するくらいですから、多少毒はあるんじゃねって思いました。

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